前回のライブにおいで下さった方はもうご存知なのですが、
Road Qu の秋の公演は、11月10日、高松市の栗林公園にて行います。
時間は午前10時より 栗林公園 商工奨励館前にて(予定)
演目は、宮沢賢治の “注文の多い料理店” です。
会場には、入園料が必要ですが、
公演自体は無料ですので、ぜひ午前の散歩がてらご覧においで下さい。
今回は野外の、とても良い秋の季節にピッタリの場所で行います。
時期的に、紅葉は望めませんが、爽やかな空気に満ちた所です。
前回の “注文の多い料理店” の音楽とは別のアレンジでお届けする予定です。
どうかお楽しみに。
さて、そろそろ衣替えの時期ですが、
私達 Road Qu は、少し早めの冬支度にかかっています。
冬支度と言っても、コートを出したりマフラーを編んだりとか
そう言うものではありません。
冬の公演の準備です。
この冬は、とても暖かくて素敵なお話をお届けします。
ただ、旬の期間がとても短い物語なので、いくつ公演が叶うかはまだ判りません。
その演目ですが、
今言ってしまうと、本当に気が早いせっかちに思われてしまうので、
演目のお知らせは、もう少ししてからにしようと思います。
こちらもお楽しみに。
Road Qu
それは声のコトダマと楽器のオトダマが織りなす、あたらしい“聴き物語”体験
音楽的朗読ユニットRoad Qu (ロード・クゥ)は、朗読と音楽が融合した、
単なる物語の朗読にBGM演奏を加えただけではない、
新しい物語の体験を演出する事を目指したパフォーマンスユニット。
朗読 × 探求の道( Road of quest )
それが Road Qu です。
2013年9月27日金曜日
2013年8月28日水曜日
牡丹灯籠 at ビッグフット
牡丹灯籠・ビッグフット公演においで下さったお客様、
ありがとうございました。
お盆が過ぎ去り、続いていた猛暑日も途切れ、
日が暮れると涼しく感じるようになりました。
そんな暑さが一段落した夕刻に始まった本公演、
照明効果と演出、それに前回の公演で気づいた脚本の一部を
修正した事で、より一層怪談らしいお話にする事が出来ました。
欅との両公演をご覧になられたお客様にも、
きっと御満足頂けた事と思います。
さて、本公演に限らず、Road Qu の公演は、比較的小さな会場で
こじんまり行う事が多いので、お客様同士の距離感も近くなるのか、
初めてお会いする方同士も、和気あいあいと交流を深めているのを
目にする事が出来て、
Road Qu としては、やって良かったと思えるひと時です。
さて、
現時点で確定している次の公演は、秋になります。
冬に向けても、ふさわしい演し物を考えていますので、
再び皆様とお会い出来る事を楽しみにしております。
それではまた、どこかの会場でお会いしましょう。
ありがとうございました。
お盆が過ぎ去り、続いていた猛暑日も途切れ、
日が暮れると涼しく感じるようになりました。
そんな暑さが一段落した夕刻に始まった本公演、
照明効果と演出、それに前回の公演で気づいた脚本の一部を
修正した事で、より一層怪談らしいお話にする事が出来ました。
欅との両公演をご覧になられたお客様にも、
きっと御満足頂けた事と思います。
さて、本公演に限らず、Road Qu の公演は、比較的小さな会場で
こじんまり行う事が多いので、お客様同士の距離感も近くなるのか、
初めてお会いする方同士も、和気あいあいと交流を深めているのを
目にする事が出来て、
Road Qu としては、やって良かったと思えるひと時です。
さて、
現時点で確定している次の公演は、秋になります。
冬に向けても、ふさわしい演し物を考えていますので、
再び皆様とお会い出来る事を楽しみにしております。
それではまた、どこかの会場でお会いしましょう。
2013年8月19日月曜日
幕間 - Road Qu 上演履歴 - 発足から2013年8月まで
そう言えば、私達 Road Qu の上演履歴を紹介した事が無い事に気がつきました。
発足以来の主な上演作品の初演と会場です。
Road Qu 主催の上演は公演、無料の上演は客演としています。
これからも色々な作品をお届け致します。
お楽しみに。
発足以来の主な上演作品の初演と会場です。
Road Qu 主催の上演は公演、無料の上演は客演としています。
- “おむすびころりん”,“大きな木” : 2011.4.3 キトクラスイベント 客演
- “おじょもの話(オリジナル)”: 2012.4.22 飯野山イベント 客演
- “花さき山” , “葉っぱのフレディ” : 2011.5.20 プライベートイベント 客演
- “100万回生きたねこ” , “ねこの模様の話(オリジナル)” : 2011.11.3(初演)欅 公演 / 2012.2.25-26 88ギャラリー ネコ展 公演 / 2012.4.21 古民家cafe おてんとさん 公演
- いもとようこ“ボクものがたり(金の星社刊)”他 : 2012.8.19 ふれあい広場TOMO 公演
- “屋島城と狸の伝説(オリジナル)” : 2012.9.29 ギャラリーアコスタージュ 公演
- “注文の多い料理店” : 2013.2.10 88STAGE 88ホール 公演 / 2013.2.24 欅 公演
- “虹猫の話” : 2013.3.9 88ギャラリー ネコ展 公演
- “真魚の不思議な一日(オリジナル)” : 2013.6.9 総本山善通寺 客演
- “RQ版 牡丹灯籠” : 2013.8.9 (初演)欅 公演
これからも色々な作品をお届け致します。
お楽しみに。
2013年8月11日日曜日
8/9 牡丹灯籠 at 欅
牡丹灯籠・欅公演においで下さった皆様、
ありがとうございます。
記録的猛暑が続く中、
夕方より開場、開演という形は、ほんのわずかでも暑さが和らぎ、
快適なひと時をお届け出来たように思います。
日頃は爽やかさを売りにしている Road Qu の公演ですが、
今回は初の怪談と言う事で、真逆とも言える方向性が要求されました。
そのために今回は会場自体も演出して、照明を落とし、
ロウソク風の照明と盆灯籠を配置して(まあベタな演出ですが)
雰囲気作りにもつとめました。
そのおかげもあり、おいでいただいたお客様には、
エアコンの涼しさに加えて、ほんの少し別の涼しさを楽しんでいただけたようで、
Road Qu メンバーは、ほっと胸を撫で下ろし、
これからも自信を持ってお奨め出来る作品だと確信しました。
公演後にお客様から、「怖かったよ」とのお褒めの言葉も頂き、
とても嬉しく思います。
演じる方は、全然怖くないので、お客様にはどう伝わっているのか、
演じ終わるまで判らないのですが、
実は、Road Qu が一番怖かったのは、公演の最後でよしかわさんが読み終わり、
山本さんの演奏が止んだ後に、
会場が静まり返った瞬間でした。
「この沈黙は何?」
「もしかして失敗?」
と言うような思いが浮かんでは消えの一瞬でしたが、
その直後に溢れんばかりの拍手を頂き、
心底ホッとし、体感温度が下がったひと時でありました。
さて、
次回はまんのう町・ビッグフットでの公演となります。
怪談のお好きな方も、もう一度聞きたいと思う方も、
ぜひおいで下さい。
Road Qu 一同、お待ちしております。
ありがとうございます。
記録的猛暑が続く中、
夕方より開場、開演という形は、ほんのわずかでも暑さが和らぎ、
快適なひと時をお届け出来たように思います。
日頃は爽やかさを売りにしている Road Qu の公演ですが、
今回は初の怪談と言う事で、真逆とも言える方向性が要求されました。
そのために今回は会場自体も演出して、照明を落とし、
ロウソク風の照明と盆灯籠を配置して(まあベタな演出ですが)
雰囲気作りにもつとめました。
そのおかげもあり、おいでいただいたお客様には、
エアコンの涼しさに加えて、ほんの少し別の涼しさを楽しんでいただけたようで、
Road Qu メンバーは、ほっと胸を撫で下ろし、
これからも自信を持ってお奨め出来る作品だと確信しました。
公演後にお客様から、「怖かったよ」とのお褒めの言葉も頂き、
とても嬉しく思います。
演じる方は、全然怖くないので、お客様にはどう伝わっているのか、
演じ終わるまで判らないのですが、
実は、Road Qu が一番怖かったのは、公演の最後でよしかわさんが読み終わり、
山本さんの演奏が止んだ後に、
会場が静まり返った瞬間でした。
「この沈黙は何?」
「もしかして失敗?」
と言うような思いが浮かんでは消えの一瞬でしたが、
その直後に溢れんばかりの拍手を頂き、
心底ホッとし、体感温度が下がったひと時でありました。
さて、
次回はまんのう町・ビッグフットでの公演となります。
怪談のお好きな方も、もう一度聞きたいと思う方も、
ぜひおいで下さい。
Road Qu 一同、お待ちしております。
2013年8月2日金曜日
夏の公演は“牡丹灯籠” その四
いよいよ欅での公演が来週に迫りました。
この夏は暑さもひとしおで、(毎年言っているような気もしますが)
なにかと集中力も途切れがちになります。
皆様、日常生活では熱中症や脱水にはもちろん、
事故や怪我には十分にご注意ください。
私達 Road Qu も、暑さのせいで頭が常時ぬるま湯につかったような気分になり、
前回のリハーサルで決めた事を忘れてしまうこともあったりしますが、
幸運な事に、それが新しい発見に繋がる事も多々あります。
もちろん、本番でどの演出をとるかは、それこそ気分次第運次第になりそうで、
ある意味、とてもスリリングな公演になりそうな気配です。
さて、公演と言えば、いつも何を着て舞台に立つのかが、
山本さんと、よしかわさんの楽しみで、同時に迷いどころ。
今回は、日本の夏にふさわしいものにしたいな、と話しているところです。
何を着てのお披露目と相成りますかは見てのお楽しみに、と言う事で。
この夏は暑さもひとしおで、(毎年言っているような気もしますが)
なにかと集中力も途切れがちになります。
皆様、日常生活では熱中症や脱水にはもちろん、
事故や怪我には十分にご注意ください。
私達 Road Qu も、暑さのせいで頭が常時ぬるま湯につかったような気分になり、
前回のリハーサルで決めた事を忘れてしまうこともあったりしますが、
幸運な事に、それが新しい発見に繋がる事も多々あります。
もちろん、本番でどの演出をとるかは、それこそ気分次第運次第になりそうで、
ある意味、とてもスリリングな公演になりそうな気配です。
さて、公演と言えば、いつも何を着て舞台に立つのかが、
山本さんと、よしかわさんの楽しみで、同時に迷いどころ。
今回は、日本の夏にふさわしいものにしたいな、と話しているところです。
何を着てのお披露目と相成りますかは見てのお楽しみに、と言う事で。
衣装はもちろんの事、会場全体をそれらしい雰囲気に演出したいと思っています。
おいでのお客様には、どうかお楽しみに。
ちなみに
怪談話なので、メンバー全員白装束に白い三角のはちまき、というのも考えましたが、
たぶんそれはありません。
(ちなみに音響係は見えなかったり、隅にいるので、
着るとすれば、黒子の衣装あたりがいいかも、と思ったり)
2013年7月11日木曜日
夏の公演は“牡丹灯籠” その三
梅雨明した途端、オーブンの中に入れられたような日々ですが、
皆様、溶けたり蒸発したりせずに無事にお過ごしでしょうか。
Road Qu です。
さて、この夏の怪談公演が、牡丹灯籠に決まるまで、
実は怪談の候補が他にいくつかありました。
タイトルだけで書くと雨月物語の吉備津の釜とか、
小泉八雲の耳無し芳一 などの古典中の古典であったりとか。
あとは怪談と言えば有名な、四谷怪談とか、
番長(じゃなくて番町)更屋敷あたりですね、
で、選定基準は、言葉が難しかったり、意外と短かったり、
逆に長過ぎたり、は除外、というのが今までのやり方。
今回は違います。
登場人物に男しか無いものは除外(耳無し芳一が消えました)。
ほんとに怖いものは除外(吉備津の釜が消えました)。
うっかり手を出して制作側に障りや祟りがあるものは除外。
(四谷怪談は映画や舞台化する前に、おことわりのお参りをしないとマジに怖いそうですよ)
番町(播州、という説も)更屋敷は、有名ですが、お菊さんがお皿数えるだけなので除外。
(正確には、悲しい話なのですが、オチが物足りないのです)
で、軽く決まったのが牡丹灯籠なのですが、
改めて読んでみると話が長い長い。
そんなわけで、有名なとこだけ再構築する事になったわけです。
再編といっても、大幅に物語が変わるわけではありません。
ただ、すこし現代的な解釈になっているかもしれません。
そのあたり、元の話を知っている方も知らない方も、
共に楽しめるひと時に仕上げて参ります。
皆様、溶けたり蒸発したりせずに無事にお過ごしでしょうか。
Road Qu です。
さて、この夏の怪談公演が、牡丹灯籠に決まるまで、
実は怪談の候補が他にいくつかありました。
タイトルだけで書くと雨月物語の吉備津の釜とか、
小泉八雲の耳無し芳一 などの古典中の古典であったりとか。
あとは怪談と言えば有名な、四谷怪談とか、
番長(じゃなくて番町)更屋敷あたりですね、
で、選定基準は、言葉が難しかったり、意外と短かったり、
逆に長過ぎたり、は除外、というのが今までのやり方。
今回は違います。
登場人物に男しか無いものは除外(耳無し芳一が消えました)。
ほんとに怖いものは除外(吉備津の釜が消えました)。
うっかり手を出して制作側に障りや祟りがあるものは除外。
(四谷怪談は映画や舞台化する前に、おことわりのお参りをしないとマジに怖いそうですよ)
番町(播州、という説も)更屋敷は、有名ですが、お菊さんがお皿数えるだけなので除外。
(正確には、悲しい話なのですが、オチが物足りないのです)
で、軽く決まったのが牡丹灯籠なのですが、
改めて読んでみると話が長い長い。
そんなわけで、有名なとこだけ再構築する事になったわけです。
再編といっても、大幅に物語が変わるわけではありません。
ただ、すこし現代的な解釈になっているかもしれません。
そのあたり、元の話を知っている方も知らない方も、
共に楽しめるひと時に仕上げて参ります。
2013年7月4日木曜日
夏の公演は“牡丹灯籠” その二
このお話“牡丹灯籠”は、元は中国の怪談、牡丹燈記(ぼたんとうき)を元に、落語家の三遊亭園朝が落語の演目として創作したお話で、オリジナルは大変に長く、複数のエピソードが複雑に絡み合う物語です。
(興味のある方は、ウィキペディアや青空文庫などで読んでみて下さいね)
とても長くて複雑なので、公演時間には到底収まりません。
原作の言葉も昔の講演をそのまま起こしているので、台本のような形をしています。
そんなわけなので私達は、映画などで有名な(といってもリアルタイムでご存知な方はかなりの年長さんのはず)、お札剥がしの一説を、抜き出して再編、脚色してお披露目することにしました。
さて、その夏の公演 “牡丹灯籠” に向けて私達はリハーサルを重ねていますが、リハーサルに取りかかる前 、実はちょっとだけ不安がありました。
それは
怖い話のはずなのに文章が軽くなってしまって怖くないかも。
怖い話のはずなのに、よしかわさんの声が爽やかすぎるかも。
怖い話のはずなのに、山本さんの音楽が奇麗すぎて怖くないかも。
と言うものです。
朝日の中で新三郎の元へ、華麗なギターの調べに乗って、
爽やかな笑顔と共に訪れるお露さん(幽霊)。
そんな絵面を想像してしまうようなものになると、ちょっと困るわけです。
実際リハーサルを進めて行くと、もちろんそんな心配は無用のものとなりました。
日本の怪談のテイストを残しつつ、音と語りで紡ぐ怖い話をたっぷりとお楽しみ頂ける事と思います。
とは言っても、聞いた後で一人で家へ帰れなくなるほど怖くなる事はありませんので、
皆様、安心しておいで下さい。
現時点で一番怖いのは、うえまつ@ホラー漫画家を目指せるかもしれない
チラシの絵面です。
この渾身のチラシ、怖がられて、一部では裏返しで置かれたりしてます(悲)。
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