今日は屋島の一角で、関係者だけをお集まりいただいてデモンストレーションを行いました。
デモンストレーションと言っても、オリジナル作品の試演です。
完成した暁には前後編、トータル90分という大作。
もちろんこんな長い作品を一度には読めません。
読む方も聞く方もヘトヘトになって最後まで持たないことうけあいです。
なので、今回は前半45分を聴いていただいて、公開方法の検討や、
作品自体の感触を得るのが目的です。
この話、色々と地元の歴史とか民話に出てきそうな話を織りまぜた昔話です。
この場で種明かしはまだ出来ませんが、
試演の結果は上々、自画自賛で加点すればほぼ満点です。
いずれ沢山の方々に聴いていただける確信を持ちましたので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
ここでこの記事が終わると寝覚めが悪いというあなたに、ちょっとだけヒントを。
ヒント:屋島で太三郎といえば……
さて、来週は、“100万回生きたねこ@おてんとさん”でお会いしましょう。
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