Road Qu

それは声のコトダマと楽器のオトダマが織りなす、あたらしい“聴き物語”体験

音楽的朗読ユニットRoad Qu (ロード・クゥ)は、朗読と音楽が融合した、
単なる物語の朗読にBGM演奏を加えただけではない、
新しい物語の体験を演出する事を目指したパフォーマンスユニット。
朗読 × 探求の道( Road of quest )
それが Road Qu です。

2013年11月10日日曜日

at 栗林公園

今日、11/10 栗林公園での“注文の多い料理店”においで下さった皆様、
ありがとうございました。
今日は午前中、屋外での公演だったのですが、前日の天気予報は “降水確率 80%”
もしやメンバーの中の誰かが雨男 or 雨女? という不安な出だし。

ところが、機材搬入とサウンドチェックを進めて行くうちに、
空がどんどん明るくなって行きます。

本番になると雲間から太陽が覗くという、とても過ごし易いお天気に。
これはもしや、善通寺公演で一部の間で話題になった、よしかわ@語りの力
の再来かもしれません。
よしかわ@語りは、声だけでなく、天候も自在に操れるというのか。
おそろしい子!(白目)

そうそう、
その記事を書いて下さった久次郎さんもゲスト観客(?)でおいで下さいましたし、
まちぐるKAGAWAさんも取材においで下さいました。
おそらく、今日の公演中のお天気は、お客様も含めて、
晴れ男晴れ女が集合したのではないかと思ったりしています。

本日の栗林での公演をお楽しみ頂き、ありがとうございました。

次回はクリスマス公演、クリスマスキャロルを上演致します。
その詳細は後ほど。

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